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コントロールカラーは必要?化粧下地との違いと選び方の基本

化粧下地はメイク全体の土台を整えるアイテム、コントロールカラーは肌色を補整して見せるためのアイテムです。

どちらもベースメイクに使われますが、目的は異なります。

「どちらか一方があれば十分」というものではなく、自分が重視したい仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。


目次

それぞれの役割

化粧下地

化粧下地は、ファンデーションを塗る前に肌を整えるためのアイテムです。

商品によって次のような特徴があります。

  • メイクの密着をサポートする
  • 肌表面をなめらかに見せる工夫がある
  • ベタつきを抑えた仕上がりの商品がある
  • 保湿感を重視した商品もある
  • UVカット機能を備えた商品もある

コントロールカラー

コントロールカラーは、肌色を補整して均一な印象に見せることを目的としたアイテムです。

ファンデーションだけでは調整しにくい色ムラをカバーしたい場合に取り入れられることがあります。


コントロールカラーはどんな人に向いている?

例えば、次のような悩みがある人に取り入れられることがあります。

  • 顔全体のくすみが気になる
  • 赤みが気になる
  • 血色感を演出したい
  • 肌色を均一に見せたい

ただし、すべての人に必要なアイテムではありません。

肌色補整が不要であれば、化粧下地だけでベースメイクを仕上げることもできます。


色ごとの特徴

コントロールカラーにはさまざまな色があります。

一般的な特徴
ピンク血色感を演出したいとき
ラベンダー黄みが気になるときや透明感のある印象を目指したいとき
グリーン赤みが気になる部分を補整したいとき
イエロー色ムラを自然に整えたいとき
ベージュナチュラルに肌色を整えたいとき

※仕上がりや色味には商品による違いがあります。


使う順番と使い方

一般的なベースメイクの順番は次のとおりです。

  1. スキンケア
  2. 日焼け止め(必要な場合)
  3. 化粧下地
  4. コントロールカラー
  5. ファンデーション
  6. フェイスパウダー

ただし、商品によっては「化粧下地とコントロールカラーが一体化したもの」もあります。

使用順はメーカーの案内を確認しましょう。


初心者が選ぶときのポイント

初めて選ぶ場合は、次のポイントを確認すると失敗しにくくなります。

まずは化粧下地を選ぶ

ベースメイク初心者であれば、まずは自分の肌質や仕上がりに合う化粧下地を選ぶことをおすすめします。

コントロールカラーは必要な部分だけでもよい

顔全体ではなく、赤みやくすみが気になる部分だけに使う方法もあります。

色は少しずつ試す

一度に複数の色を使うよりも、自分の悩みに合う色を一つ試す方が仕上がりを確認しやすくなります。


化粧下地とコントロールカラーの比較表

項目化粧下地コントロールカラー
主な役割メイクの土台を整える肌色を補整する
使用する人幅広い肌色補整をしたい人
色付き商品による基本的に色付き
部分使い商品によるしやすい
UVカット商品による商品による

購入前チェックリスト

  • □ 化粧下地とコントロールカラーの役割を理解した
  • □ 自分の肌悩みを整理した
  • □ 必要な色を確認した
  • □ UVカット機能の有無を確認した
  • □ 使用順を確認した

FAQ

Q. 化粧下地だけでもメイクできますか?

できます。肌色補整が不要であれば、化粧下地とファンデーションだけでも仕上げられます。

Q. コントロールカラーは顔全体に塗るものですか?

商品や目的によります。気になる部分だけに使用する方法もあります。

Q. 化粧下地とコントロールカラーはどちらを先に使いますか?

一般的には化粧下地の後にコントロールカラーを使用する商品が多いですが、メーカーの使用方法を確認しましょう。

Q. 色付き下地とコントロールカラーは同じですか?

似た役割を持つ商品もありますが、化粧下地としての機能と肌色補整の機能を兼ね備えた商品もあるため、用途や特徴を確認して選ぶことが大切です。


次に読む記事

  • 日焼け止めとUVカット化粧下地の違い
  • 夏の化粧下地の選び方
  • メイク前のスキンケアで崩れにくくするコツ
  • 夏のファンデーションの選び方
  • フェイスパウダーの選び方
  • 汗・皮脂でメイクが崩れる人のベースメイク見直しポイント

まとめ

化粧下地とコントロールカラーは、どちらもベースメイクで使われるアイテムですが、役割は異なります。

化粧下地はメイクの土台を整え、コントロールカラーは肌色を補整して見せることが主な目的です。

初心者の場合は、まず自分の肌質や仕上がりに合った化粧下地を選び、赤みやくすみなど特定の悩みが気になる場合にコントロールカラーを取り入れると選びやすくなります。

ベースメイクはアイテムを増やすことよりも、「自分に必要な役割」を理解して選ぶことが大切です。


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